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介紹城隍廟

c9934011 在 周日, 12/12/2010 - 20:13 發表

日本語授業クラスを御紹介致します

嘉義市財團法人城隍廟委員會が社會公益慈善事業或いは文化教育の提倡等,嘉義市民に數多くの恩典を賜わりました事は私達市民が非常に感激讚美する次等でございます。

委員の方方は成人教育の為に,熱心で技能課程の研究會を開催して,無料で市民達に學習の機會を与えた事は私達衷心より深謝申し上げます。又委員會は市民の為に夜間教育は,今期まで にもう34期を開きました。修業學生は日日に增加し,今ではもう約27,000人に達しました。

日本語が乱れていると,よく言われます。みなさんの中にも「ことばがきたない」とか「ことばの使い方を知らない」。なでと言われたことがある人もいるでしょう。

日本語を使う者の一人として,正しい使い方を知らないのは,たいへん殘念なことです。そこで正しい日本語を知り,それを正しく使える人がたくさん育ってほしいと願っています。

日本語授業クラスに參加して,今まで知らなかったことばのいろいろなきまりや, 昔からの習慣に添ってどういう使い方が正しく,どういう使い方が良くないのが,すぐ區別できるようになるでしょう。そうなると,もういいかげなことばづかいができなくなります。「ことばを正しくおぼえて,正しく使おうという気持が,どんどんふくらんできます」。そして日本語が苦手だった人でもいつのまにか,「日本語」が大好きになり,大きな自信がっいてくると思います。おやおやそうだったのかと思うような新しい知識をたくさん習いました。

日本語を上手になるには,まず六っのキ─ポイントが太切だと思います。
(一)日本語の文法を身につけます。
(二)正しい読み方。
(三)正しい書き方。
(四)似ていることばの使い方。
(五)ことばの使われ方。
(六)ことわざ慣用句の知識等。

又それにつづいて日日を勤勉につとめる努力がいるのであります。そしてその力が重なって,勤勉の習性が身につき,その習性から始めて德が生れてきます。だから勤勉は喜びさを生み信用を生み富を生む,いわゆる一つの大事な德であります。では皆樣御元気で, 又御指導を願います。

ちょう とく おん
趙 德 旺