人の行いを客覌的に見ることができる。
善し惡しがよくわかる。
それを自分の行動にあてはめて，
改めなさいといういましめ。

他人的行為我們可以從客觀的立場來看，
是好是壞非常明顯。
拿它來和自己的行為對照，有錯即改。

事實がなければ，うわさは立たない。
煙あれば火あり。
無い名は呼ばれず。
蒔かぬ種は生えぬ。

沒有事實的話，也不會有謠言。

多くの人の言を聞くよりも，
自ら一見したほうが確實である。
聞いた百より見た一つ。

聽很多人說百次，
倒不如自己親眼看一次來得確實。

思いもよらぬ事から大事になる。
冗談事が真實になる。

從葫蘆跑出一匹小馬來。
比喻想都想不到的事，
或開玩笑的事竟然成為事實。

人を踊らせようとして，笛を吹いたのに
誰も踊ろうとしないこと。
すっかり道具を整えて，動き出すのを待っているのに，
誰もこれに應じようとしないこと。

吹起笛子想要讓人跳舞，卻沒有人願意。

こぼれた水が再び盆に返らないように，
一度夫の家を去った妻は再び帰ることはきないの意。
転じて一度した事は取り返しがつかない。失った好機は，
二度と取り戾せないなとの意に用いられる。

像潑出去的水無法再回到瓶中一般，
棄夫家而去的婦人已無法再回夫家。

100/01/07城隍廟長笛班在再耕園芥菜園餐廳的期末演奏，場面非常熱鬧。學員們樂於踴躍上場演奏，展示自己所學，並借以訓練自己的膽量。接著演奏的是譚銀寶的「在水一方」，何美琍班長的「再別康橋」悠雅動聴。

元月七日長笛班由張美玲老師帶領全體學員在再耕園舉行一場期末演奏會，以驗收學習成果。下午5點過後，學員陸續到達活動地點再耕園芥菜園餐廳，大家好不容易在上課之外能相聚在一起聊聊天，並享用一頓豐盛的晚餐。